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生きる目的はいくらでもあった
 ☆


しげローレン、無事に千秋楽を迎えられたみたいで。
こやみたいに泣いたりはしなかったみたいですね☆

では、長らく書けなかった感想をば
☆☆

私はこや担なので、
しげさんの舞台は1度見れれば満足♪
そんな気分で初回観に行きました。
でも、見事にSEMINERの世界に取り込まれた1人です。

コンでも、舞台でも、
客観的に観れればいいんですが、
あまりに感情移入しすぎると、記憶力があんまり働きません
ので、セリフなんかはニュアンスです


HSMの時のよーな、
観終わって「楽しかった♪ かっこよかった♪」ルンルンってゆー
タイプのものでなくって、LTLのよーに考えさせられてばかりでした。
帰りもなんかスッキリしなくて、考えてるとキリがない。

2回目観劇までに歴史とか少し理解しておこうと思ってたのですが、
仕事も勉強もレポートもあるしで、
まったくできず・・・
なので、メディチ家うんぬんはよくわからず
きっと少しでもわかれば、もっとはっきり世界観つかめるんだろーけど・・・

☆☆

ローレンは、とっても極端だけど、
みんな誰もが持ってる心の中の不安をめいっぱい表現してる人。
きっと今を生きてる人、誰もが通る、
‘自分って何?’ってゆー自分探しの迷路に迷い込んでしまったのかなと思います。

自分の考えははっきりしてる。
でも、自分の正しいと思ってしていること、言っていることが
周りは理解してくれない。
そして、そんな時1番の理解者になってくれるはずの両親もいない。
孤独に負けないように、勉強して、興味あることで紛らわす事もできる。
でも、やっぱり寂しい。
少しでも自分に対して理解を示してもらえると、ほんの少し安らぐ。
自分を変えることはイヤだ。
自分は正しいと思ってる。でも・・・
変えなくちゃいけないのはわかってる。
どうしたらいい?
どうしたらいいの?

私はゼミの学生の中で最もローレンが似てるって思うので、
私の思うローレン目線で、あの2時間を凝縮するとこんなカンジです。


始まってすぐ、死にそうになってる自分を笑って、皮肉いっぱいの言葉で話す
とっても傲慢な感じ、
周りを見下した感じ、
でもどこかあきらめて開き直ってる感じのローレンが
すっごく痛々しかった。
一体、この話はどんな内容なのか、初めから怖くて怖くて仕方なかったです。

人って、孤独を感じると、たとえ人間関係で悩んでいたとしても、
結局は人と繋がっていたいと思うのではないでしょうか。
自分の楽しみや興味のあることで紛らわすことができている内は、
孤独と感じていないと思うんです。
ローレンは周りに理解してもらおうとは思っていないような言葉を発していたけれど、
実際は、グレチェンだったり、ハンナだったりに、
無意識のうちに理解を求めていたし、それがゼミ生みんなに対しての行動だと思うのです。

ローレンは周りの事をわかりたいとは思わないって言っていたけれど、
ジェイソンの母親に対しての気持ちも、
パトリックに息苦しさを感じてるミッシーの気持ちも、
テスの劣等感も、
自分に重なる部分がありすぎて、わかりすぎていたんじゃないのかなって思います。
だから、周りが自分をわかってくれないことが悲しいし、
絶望を感じることになってしまう。

グレチェンとハンナの言葉に(ニュアンスです;;)
「今を生きてる世界はここなの。あなたが変わらなきゃ世界は変わらない。」
「あなたの世界(価値観)にいれてあげることができたら、もっと価値のある人生になる。」
とゆー言葉があったんですが、
この言葉を聞いて、ギューって締め付けられました。
これって当たり前の言葉ですよね。
でも、それを実際に受け入れられることって簡単なようで難しい。
あくまで私の意見ですが、
他人を好き・嫌いは別として、
自分含めてすべての人を信じられなかったら、
この言葉は受け取ることができないと思うんです。
ローレンは母親の自殺・父親の暴力、
本当なら1番信じられる人たちに、裏切られてきた。
自分を支えるのは自分。
でも、周りは自分を評価してくれない。
自分ていうものが揺らいで、悩んで、孤独を感じてしまう。
自分の生きてる意味は?
なんで生きなくてはいけないの?こんな思いをしてまで。
結局、衝動的とはいえ、死という方法を選んでしまう。
そして、死の淵を彷徨い、なぜこんな経緯をたどったのか、
いろんな人たちとのやり取りを思い返してみる・・・

もし、自分がローレンで、舞台のようになんで死を選ぶことになったのか、
振り返ることができたのなら、
真っ先にこの言葉を思い出すなって思いました。
私自身もローレンと似た性分。
他人に合わせる事はできても、
内心納得いかないことが多かったり、
それがすぐに許すことができないので、考え込んでしまう方。
ただ、ちょっと自分以外の人に目を向けてみると、まったく違う考えを持った人がいた。
若い時にはむしろ「合わないからムリ!」って自分から遠ざける事が多くて、
積極的に関わりを持とうとはしなかったんですよね。
でも、いろんな事が少しずつわかってきて、
自分てゆーものを考え出すと、自分の事だけを考えるだけでは足りなくなってくる。
社会だったり、将来だったり、他人との距離だったり、
自分を取り囲むすべての事を考えなくてはいけなくて。
今までは、そういう事が自然と備わって、上手に乗り切れる人がほとんどだったと思うんです。
でも、現代社会では青年期を迎えても、
上手に乗り切れずに迷って悩んでる人が多いんじゃないかと思います。
世の中が平和(一般的に言う、戦争をなく、衣食住に困ることもない)になったからこそ、
個人個人が自由になった。
でも、自由って難しくて、一人一人が勝手にしていいわけでもなく、
常識の範囲を守らなくてはいけないと思うんです。
劇中ではケイタイをその象徴として取り扱っていたけれど、
ローレンの常識とゼミの学生の常識が微妙にズレてるんですよね。
その小さなズレから、大きなズレへと変わっていった。
そんな気がします。
‘常識’って人によって、社会によって、年代によって、
変化がでてくるわけで、いつまでも同じじゃない。
今まではコウだったのに、今はコウ。
もちろん、根底にある人に対しての思いやりの部分がなくなったら、
‘常識’とはいえなくなるとは思うのですが。

変化していく常識もコミュニケーションが上手くとれていれば、
柔軟に対応できていくと思うんです。
ただ、コミュニケーションが上手に取れる人と、そうでない人がいる。
コミュニケーションをとる方法も、今までの経験や出会った人で大きく変わると思います。
グレチェンが
「本や勉強なんかより、友達との関係を学ぶ事ができたら、より価値の大きいものになる」
ってローレンに諭すところがあります。
勉強って確かに知識を得たり、物事の筋道を立てたり、大事なんですが一方的なんですよね。
人とのコミュニケーションは一方的にはできないし、関係が成立しない。
相手の反応があってこそなんですよね。
ローレンみたいに幼少期いろいろあったとしても、今後の生き方次第で変わってくるのが、人。
ローレンは今までそういう変化を与えてくれる、気づかせてくれる機会がなかっただけで、
今回とっても大きな出来事ではあるけれど、機会を得ることができた。
‘死’を彷徨って、見つめなおすことで、
今までいろんなところで機会はあったのに、
その機会を機会として受け取ることができていなかっただけ。
「生きる目的はいくらでもあった」って言葉はそういうことなのかなと思います。
私自身も、きっといろんな人からいろんなメッセージを受け取っているんだと思います。
いつもはまったくそのメッセージに気づいてなかったり、
気づかないフリをしていたりするのかもしれません。
でも、確実に何かピンチが起きたりとか、絶望しかかると頼りにするのは
身近にいる人であって、その人たちからもらう言葉やぬくもりだったりします。
いつだって何気ない日常に、重要なメッセージが投げかけられてるんだなと、
SEMINERを観て思いました。

ローレンも、しげみたいに、小さい頃にこやに会ってたら、
こんな大変な思いをしなくてすんだのにね(笑)
こやみたいに、無条件(本人がどう思ってるかはわからないですが。)に人を好き、信じられる人
に会ってたら、きっと考え方が180°変わってたんじゃないのかな。
そして、信頼しあえる仲間や友人、恋人ができたら、
また考えも変わって、カチカチ頭が柔らかくなると思うなぁ。

SEMINER観てない友人にいろいろ語っていたら、
考えすぎ って呆れられました。
確かにお芝居です。
お芝居なんですけど、SEMINER観てからの胸のザワザワ感
自分の感情の揺らぎったら半端なくて。
去年の今頃、まさにローレンだったんです。
すっごいバカなこともいっぱいして、
人に裏切られて絶望して、でもやっぱり人恋しくて。
こんな私に呆れることなく支えてくれた人がいたのも確かです。
グレチェンが最後に授業の内容で
死を覚悟して経験したことで、人に対して優しくなれるみたいなことを言うところがあります。
自分がいない世界を想像して、たった一人の人がいなくなったことを悲しんで、
泣いてくれる人がいる。
それがわかっただけでも、人って生きる目的を得られると思うんです。
そんな事、当たり前なんですけどね。
当たり前なことほど、気づくのが難しいんですよね。
人の温かさに触れると、その温かさって伝わるんだよってことだと思います。
こやもShareで言ってるけれど、
みんなが人に対して温かさをもって接したら、みんなあったかくなるのにね。


SEMINER感想書いてたのに、いつの間にやらこやが出てきた
LTLもコールもSEMINERも、
ほんっとに考えさせてくれてありがとう。
こんなこと、日常で改めて考えること少ないからね。

そして、しげも長い公演、びしょぬれになりながら、
絶望して、泣いて、壊れてくところなんて、毎日ほんとに大変だったろうと思います。
毎日こんな不安定なローレン演じてたら、
自分まで不安定になりそう・・・
しげ猫でしげの言葉を読んで、すっごくうれしくなりました。
なんで演じるのか
なんで舞台なのか
きっとドラマだったら、ローレンはローレンでない気がします。
舞台で毎日しげとローレンが、ゼミの学生と共演の方々が葛藤してるからこそ
こんなにたくさんのメッセージが生まれてきてるんだと思います。
ほんとに、あと何年後かに、またしげ主演でローレン演じてほしいな。
そしたら、また違うメッセージ生まれてるかも。
その時私もきちんとメッセージが受け取れるように、感性磨いておくから。

最後に。
私にいろんな事見直す機会を与えてくれてありがとう。


文章にしたくても文章にまとまらない苛立ちもあるんですけど、
SEMINERだけは必ず、感想をあげておきたかったので。


では♪
| シゲさん事 | 17:11 | comments(4) | trackbacks(0) | |
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| - | 17:11 | - | - | |
コメント
じっくり感想読ませていただきました☆
あたしも一度しか見れなかったから、
講義の内容の全てをローレンと繋ぎ合わせることはできなかったけど、
ラストシーンに集約されてたローレンの「生きる目的」っていうのが
どーんと胸に響いて、本当に感動したな〜。

仕事でオチてる時とか
自分のどうしようもなさにため息ついてばっかりの時って
本当に周りが見えないしまっくらな気持ちになったりして
でも支えてくれる人の存在が居るって気付いたら
光が見えるじゃんね。
シンプルなことなんだけど、ひとりじゃないって気付くことって
わかってはいても、わかるのが難しいっていうか。。
そういうのを気付かせてくれる、いい舞台だったよね!
| Rei | 2009/06/22 12:31 PM |
Re:Reiさん☆

恥ずかしながら・・・
長ーーい感想、読んでいただいて
ありがとうございます☆
始めはヲタ心いっぱいで、しげの濡れ場〜♪
なんて気持ちだったのに(笑)
ここまでローレンに気持ち揺さぶられるとは><です(笑)

私はこんな感想になりましたが、
「生きる目的はあった」って言葉、
ほんと人それぞれに思い当たる言葉だと思うし、
きっと人によってはまったく別の感想が出てくるんだろう
って思うと、観た人と語り合いたくなります!
ほんとに刺激的☆

こやといい、しげといい、
ほんとにいい舞台を観させてもらえて、
しあわせもんです☆
NEWS好きになってよかった♪
ってほんとに思えますよね☆

では♪
| ロン→Reiさんへ | 2009/06/23 12:47 AM |
感想読ませていただきました!
本当に、いろんな意味で重たくて
ズシンとくる舞台でしたよね。
すごくいい刺激を受けたと思ってます。
今まで何度も気付くチャンスがあったのに
なかなか気付けなくて
SEMINARを見て初めて知ることがあるっていうのは
言われてみればすごく分かる気がします。
私もせSEMINARの感想は
上手くまとまった文が書けなかったんですが
そのくらい感じたことがたくさんあって、
今もまだSEMINARについて、ローレンについて
考え込んでしまうときがあります。
SEMINARという舞台、ローレンという青年、
ほんとうに素晴らしかったですね。
そしてそれを演じたシゲも、本当に尊敬します。
やっNEWSくんはスゴイですね!
| けえにゃん | 2009/06/23 10:14 PM |
Re:けえにゃんさん☆

読んでいただいてありがとうございます♪

日常を放り投げて、
飽きるくらい考えて、考えてたいなって
思うときがあります(笑)
もう結構充分なはずなのに…重症ですね;;

NEWSちゃん達からはアイドルって枠を超えて、
すごく素敵な刺激を受けてると思います。
傍から見たらただのアイドルで、
ただのヲタクですけど、
学び取るものって計り知れない!!
これからも、NEWSから目が離せないですね♪

では♪
| ロン→けえにゃんさんへ | 2009/06/24 1:05 AM |
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